今年度最初の認知症家族教室が5月19日(土)に行われました。
今回は8組10名のご家族が参加され、「認知症の知識について」「認知症の人に対する関わり方」というテーマで岡部病院 水腰千佳子医師と福島真希看護師が講師として話をしました。
講義では、認知症の定義や症状、診断に応じた治療やケアや経過、対応の工夫や原因について、事例紹介もしながら話がありました。
その後の座談会では、講義の質問の他、家族としての思いやこれまでの大変さ、工夫などの話も挙がり、様々な思いを聞かせて頂き共有する一時となりました。参加したご家族の皆様にとって、認知症家族教室が少しでもかかわりの参考になったり、ホッとした気持ちになることができる場となれば幸いです。参加頂いたご家族の皆様、ありがとうございました。
認知症家族教室は、認知症の治療で岡部病院にご入院中の方や、病院または岡部診療所に外来通院されている方のご家族を対象に実施しております。
次回は6月16日(土)に『社会資源について・心理検査について』というテーマで行います。たくさんのご参加をお待ちしております。