【労働安全衛生委員会活動】

1月17日(水)労働安全衛生委員会より、職員の健康づくりの一環として『脂質異常症の食事管理』と題し、職員の健康教育を開催しました。

講師に病院管理栄養士を迎え、健康診断の結果を踏まえた講演・指導が行われました。
H29年度夜勤者健康診断の有所見率は、病院50.4%、あっぷる39.3%と高く、その中でも血中脂質検査異常は、病院32.1%、あっぷる25%と過去5年間で最高値となっています。講義では、近年注目されているNon-HDLコレステロールの解説や、一日分の食事内容を書いて食生活を振り返りました。
〈参考〉
Non-HDLコレステロール =(総コレステロール)-(HDLコレステロール)
境界域高Non-HDLコレステロール血症:150~169mg/dl
   高Non-HDLコレステロール血症:   170mg/dl以上
(non HDL-C が動脈硬化性疾患予防ガイドライン2012 年版に導入されました。 non HDL-C は、LDL だけでなくCM、VLDL、レムナントなどを含めたすべての動脈硬化惹起性リポ蛋白中のコレステロールを表します。)

書くことで、普段の食事の駄目な点に気づき、健康的な食生活へ気合をいれる良い機会になりました参加した職員からは、「とても参考になった」「10年後20年後も健康に過ごせるような食事に注意したい」「よかった」等、好評でした。
参加できなかった職員へも健康管理に役立てるよう、院内ポータルサイトで啓発しました。

我々職員が心身とも健康で、お手本にならなくてはいけませんね。  労働安全衛生委員会

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